みろにゃんぱん３

今朝、会社に遅刻した。
目覚ましのせっと時刻より、早く目がさめたのにもかかわらず、あらーむ解除したあとで、つい、また眠りに落ちてしまいました。その結果、３０分遅刻したうえ、朝ゴハンぬきに・・・(T_T)。だから、晩ごはんは、朝のかわりのみろにゃんぱん。しょうみ期限までに、食パンを食べてしまいたいので、ぜいたくは言っていられません。まぁ、冷凍すればいいとはわかっているけど、めんどうだし・・・。

ぽっぴぃを集めはじめた

「ぽっぴぃ」とは、たとえば、こんなやつ。

正式には、POPシールというらしい。でも、Nanaちゃんは「ぽっぴぃ」と呼ぶことにしました。ぽっぴぃは、ついこのあいだまで、はがすのがめんどうくさいだけの、うっとおしいモノでした。ところが、たまたま、近くのどらっぐストアで買った、ナイーブの安い洗顔フォームについていたコレに心を動かされてしまったのです。

ない～ぶぃ～～と最後をのばして、ぶたさん🐽、という、安直すぎるアイデアに、こういうものをつくって生活するのもたいへんなんだろうな、と同情する気持ちがわいてきて、それいらい、ぽっぴぃをスクラップしはじめたというわけです。

みろにゃんぱん２

今朝も、りんごとライ麦のパンに、にゃんのお絵描き。
ここで、いちばん面倒なのは、紙を切り抜いて、パンにミロをふりかけるためのニャン型をつくる作業。ロータリー・カッターなる文明の利器をつかって効率化をはかったりしていますが、それでも、時間のない朝は、たいへん。でも、きれいにできると、やっぱりうれしい。

すっきりみるく

最近、コープで発見した、この低脂肪乳。低脂肪乳というと、ちょっと牛乳ばなれした後味が残るものが多いなか、これは、ほんとすっきりしていて、それなのに水っぽくない(≧▽≦)。淡路島牛乳のようなコクはないけど、これもたしかに「ぎゅうにゅう」って感じ。しばらく、朝のみるくは、これでいってみます。

キツツキ

ここ３週間ほど、週末に１度は、阪急の高架下にある、ここで食事をしています。ニクとサカナ、さらに乳製品も抜きというめずらしいお店です。お気に入りの、梅風味のドレッシングをかけたサラダにくわえて、今日は、トマトのそーすをかけた、ナントカ麩（聞いたけど忘れました）の揚げ物も美味しかった。ここを食べログに書くかどうか、まだわかりません。ものすごくいいんだけど、食べログには絶対書きたくないなっていう店は、たしかにある気がします。そういうところが増えていくといいな、と最近思うようになりました。

みろにゃんぱん

今日の朝ごはん。
パンの上に、ミロでニャンを描いたから、みろにゃんぱん。猫のかたちを切り抜いた紙をパンにかぶせて、上から茶こしでミロをまくだけだから、簡単だけど、うまくできると、なんか朝から嬉しくなる。

安曇野の水

ここまでやる必要もなかったのかもしれませんが、こんな写真を撮ってしまいたくなるほど、最近、このお水がお気に入りです。兵庫県のコープで売っている、たぶん通常、最安値のこのお水。これまで、ずっと「南アルプスの天然水」で通してきたんですが、試しに買ってみた、この水の味に、心を打たれてしまいました。これ、ちゃんと採水地は安曇野って書いてあります。大山じゃありません。「蔦のからまる小さな教会のわきに、きれいな水が流れているわさび畑があって、遠くに鹿島槍の耳２つ発見．．．」みたいな自分勝手なコラージュを想いうかべながら、いつもコレを買い物カゴに入れてしまう今日この頃です。